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コスパ最強!1万円前後で買えるアジングリールのおすすめTOP5

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コスパ最強!1万円前後で買えるアジングリールおすすめTOP5 アジング
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アジングを始めたいけれど、「リールは高いものを買うべき?」 と悩んでいませんか?実は、1万円台のリールでも十分にアジングを快適に楽しむことができます!

近年、ダイワやシマノといった大手メーカーから、軽量・高感度でコスパ抜群のリールが次々と登場しています。そこで本記事では、1万円台で買えるおすすめアジングリールをご紹介! さらに、コスパを最大化する選び方のコツや、お得に購入する方法も解説します。

初心者の方や、できるだけ安くアジングリールを手に入れたい方は必見! あなたにピッタリの1台を見つけて、楽しいアジングライフをスタートしましょう!

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アジングリールの選び方

1万円前後でアジングリールを選ぶ際に、押さえておきたいポイントは以下の4つです

  • リールの番手(サイズ)を選ぶ
  • ギヤ比を選ぶ
  • ドラグ性能
  • リールの軽さ

それではひとつずつ説明します

リールの番手(サイズを選ぶ)

リールの番手とは、サイズや糸巻き量を表す数値です。番手が大きいほど、スプールに巻ける糸巻き量が多くなります。また、番手が大きくなるほどリールのサイズが大きくなり、結果的に重量が増えていきます。

アジングでは糸巻き量や重量面で、1000番~2000番の小型スピニングリールが最適です。

  • 1000番 ⇒ 軽さ重視。繊細なアクションを求める人向け。
  • 2000番 ⇒ 汎用性が高く、使いやすい。初心者向け。

特に2000番リールは、ジグ単やキャロにも対応ができ、汎用性が高くておすすめです!

ギヤ比を選ぶ

ギヤ比とは、ハンドル1回転した時にローターが何回転するかを数値化したものです。

例えば、ギヤ比が5:1であれば、ハンドル1回転の内にローターが5回転します。ローターの回転でスプールが回りラインが巻き取られるため、ギヤ比が高いほどハンドル1回転で巻き取りできるライン量が多いということになります。

  • ハイギア   ⇒ ルアー回収が速く、手返し重視
  • ノーマルギア ⇒ ハイギアとローギアの中間
  • ローギア   ⇒ ゆっくり誘うのに向いている

初心者はノーマルギアが扱いやすくおすすめです。

ドラグ性能

アジングではPEやエステルラインなど、細いラインを使用します。そのため、リールのドラグ性能が重要になります。

1万円台でもスムーズなドラグ機構を搭載したモデルを選びましょう!

リールの軽さ

アジングは細かいアクションをつける釣りなので、軽量なリールの方が疲れにくく、操作しやすいです。

1万円台のリールでは、200g前後のものが多いですが、できるだけ軽いモデルを選ぶと快適に釣りを楽しめます!

1万円台で買えるおすすめアジングリールTOP5

ダイワ 24 月下美人X LT2000S-P

「月下美人」シリーズは、ダイワが展開するライトゲーム専用のブランド。その中でも 「24 月下美人X」 は、1万円台ながら高性能なリールです。

  • アジングに最適なATD(オートマチックドラグ)搭載
  • MAGSEALED搭載で防水性能も高い
  • レガリスに比べて重量が重い(190g)

ダイワ 23 レガリス LT2000S-P

「レガリス」は、1万円前後で買えるコスパ最強リールの1つ。エアドライブデザイン を採用し、操作性が向上しています。

  • 上位機種の技術を取り入れた高コスパモデル
  • 175gと軽く、長時間使っても疲れにくい
  • MAGSEALED非搭載で防水性能がそこまで高くない

シマノ 22 サハラ 1000

1万円以下で買えるシマノの定番リール。「サイレントドライブ」技術により、巻き心地がスムーズで、アジング初心者にもピッタリです!

  • 低価格ながら安定した性能
  • ハンドルのがたつきが少なく、快適な巻き心地
  • ドラグ性能が優秀
  • 軽量リールと比べると重い(205g)

シマノ 21 アルテグラ C2000S

「21アルテグラ」は、ミドルクラスに位置するモデルですが、シマノの最新技術 を多く搭載しています。

  • シマノ独自の「マイクロモジュールギアII」で滑らかな巻き心地
  • 「HAGANEギア」採用で耐久性アップ
  • 防水性能も高く、長持ちしやすい
  • リール重量は185g

シマノ 22 ソアレBB C2000SSPG

「ソアレBB」は、シマノのライトゲーム専用シリーズで、アジングに特化した設計になっています。

  • ハイレスポンスドラグ搭載で、細いラインでも安心
  • S A-RB採用で防錆性能が高く、長期間の使用にも◎
  • Xプロテクト採用で防水性能も高い
  • リール重量はアルテグラと同じ185g

コスパを重視するならここに注目!

1万円前後のアジングリールを選ぶ際に、さらにコストパフォーマンスを高めるポイントを3つ紹介します。

「型落ちモデル」を狙うとお得!

最新モデルは魅力的ですが、型落ちモデルなら性能はほぼ同じで価格が安くなることが多いです。

シマノ 21 ナスキー C2000S

ダイワ 20 レブロス LT2000S

定価より安く購入できることもある ので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみましょう!

セールやキャンペーンを活用する

釣具店やオンラインショップでは、季節ごとにセールやポイント還元キャンペーンが実施されます

お得に買えるタイミング
  • 新モデルが発売される時期      ⇒ 旧モデルの値下がりに期待
  • 大手ECサイトでのビックセール時期  ⇒ 割引やポイント還元に期待
  • フィッシングショー後のシーズンオフ ⇒ 旧モデルの値下がりに期待

特に 楽天市場やYahoo!ショッピング では、ポイント還元を活用すると実質1万円以下で買えることも!

まとめ

1万円台のアジングリールは、近年の技術向上により高性能かつコスパ抜群のモデルが多数登場しています。

おすすめリールTOP5
  • ダイワ 24 月下美人X LT2000S-P(軽量&アジング専用設計)
  • ダイワ 23 レガリス LT2000S-P(初心者に最適な高コスパモデル)
  • シマノ 22 サハラ 1000(1万円以下で買える安定モデル)
  • シマノ 21 アルテグラ C2000S(耐久性&巻き心地◎)
  • シマノ 22 ソアレBB C2000SSPG(軽量&繊細なドラグ性能)
コスパを最大化するコツ!
  • 型落ちモデルを狙う(性能はほぼ同じで価格が安い)
  • セールやポイント還元を活用(実質1万円以下で買えることも!)

1万円台でもしっかり選べば、アジングを快適に楽しめるリールを手に入れることができます。自分のスタイルに合った1台を見つけて、最高の釣り時間を楽しみましょう!

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